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安心の設備・検査機器APPOINTMENTS・TESTING EQUIPMENT
みかみ歯科は治療を受ける患者様の安心を最優先とし、最先端の設備・検査機器を使用することで、安全・確実なインプラント治療を行っております。
京セラメディカル社製3次元CTシステム「PreVista(プレビスタ)」
CT(Computed Tomography)とは、X線とコンピュータを組み合わせた最新の患部撮影システムです。
従来の歯科用レントゲンでは、得られる情報は2次元の平面撮影のみです。 平面撮影では、患部の距離は位置関係、形や大きさなどを正確に把握するのは困難となります。 これに対して3次元CTは、検査を行いたい部位を360度視点で撮影し、その結果を3次元立体断層画像として表示することによって、素早く、極めて正確に診断をすることが可能です。 インプラント埋入部分の骨の状態を正確に把握することはもちろん、傷つけることが許されない神経の位置まで把握することが出来ます。
当院では、画像精度の高さで世界的に評価が高く、CT撮影とパノラマ撮影を1台で行うことが可能とした京セラメディカルの「PreVista(プレビスタ)」を導入しています。
「ガイドシステム」とは、「コンピュータ・ガイド手術」とも呼ばれるもので、3次元CTシステムと組み合わせたコンピュータで手術の計画を立案し、正確なシミューレーションを行い、そのシミュレーション通りにインプラントを理想的で正確な位置に埋入する手術することを可能とするシステムの総称です。
理想的な位置に正確に埋入出来るということは、余計な部分をメスで切開しないことに繋がります。 つまり、「痛みが極めて少ない」インプラント手術が可能となるのです。
3次元CT撮影で得た口腔内の立体画像をガイドシステムで解析し、さらにその解析データを基にしてシミュレーションを行います。 診査・診断からドリリング・インプラント埋入までをカバーする最新のシステムです。
ガイドシステムを用いた正確・緻密な手術のことを「ガイデッドサージェリー」と言います。
みかみ歯科では、世界中で高い信頼性と豊富な実績を誇り、インプラントシェア世界第1位のスイス国ストローマン社の「ストローマン・ガイドシステム」を導入して、極めて安全かつ正確なインプラント埋入を可能にしました。
マイクロスコープシステム
歯科医療にはとても繊細な作業が要求されます。 みかみ歯科では、肉眼では把握できない部分までを正確に診断するために、マイクロスコープシステムを導入しております。 根管(歯の根)の内部や歯の切削面など、肉眼や拡大鏡だけでは把握できない部分までを正確にカバーすることで、精度の高い診断・治療を行うことが可能です。
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